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お疲れ様です。
標題の件ですが、抜き打ちテストがありました。
聞いてません。
だから抜き打ちですか。
備え在れば憂いなしと、計算機を持参していたんです。
テストで計算機を使うことを聞いて
「私って天才ッ!」と、うぬぼれました。
見事!表の見方を間違えて6点も落としました。
本日の業務はとても楽しかったです。
なぜなら新卒が全員いなかったからです。
あんな天国はどこにもありません。
やる気のある人間しかいない売り場!
本当に楽しかった!!
納品もいつもの兄ちゃんでスムーズに出来た!
全力を尽くし、汗か涙かわからぬものを流し
達成感
実はここからが本題なんです。
昼と夜のアルバイトさんには違いがある。
それは 『やる気』
私は社員だから昼も夜もいる。
だから、その差がとても気になる。
夜の人間はサボるんだ。
昼の人は一生懸命に私と全力を尽くしてくれる。
夜、私は昼と変わらずに全力で仕事をしていると思ってる。
走る私を尻目にサボるアルバイトさんがいるんだ。
きっと、仕事が楽しくないんだろうね。
どうしてかな?って考えたんだけど、やっぱり目標がないからかなって結論!
店長からいろんなこと聞いて、講習会で得た知識を使って、目標を作った!!
【今までより1時間に1個多く売る】
例えば、
いつもは10個売っていたならば、目標は11個売ること!!
これだけ。
これってちゃんと計算して出したんだ。
今は前年の売上に負けていると店長に言われたんだ。
それで、どんだけ負けてるのか計算してみた。
それで、1個でいいから多く売れば、実は前年の売上を越える!ことがわかったんだ!!
月単位で考えると○万円の差として現れる。万単位じゃどんだけ売ればいいのかわかんなぃ。
でも一時間ごとに考えると実はたったの1個の差だったんだ!
定時点検をとっているから食品の売上&個数はすぐにわかる。
そこで食品メンバーには(競争させないけど)結果を食品ノートに書いて発表するから、そのときに「昼に負けた!」とか「昼に勝った!」とか意識してもらおうと思う!!
品出しが遅い人でも売り込みで個数を上げれるから、その時間の売上個数を上げた時に優越感を感じられるはずだ!
昼と夜とでは客数も違うから、夜が減るのはあたりまえだから、その辺は公平にできないものかと考え中
何か良い考えはないかな…(´・ω・`)