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今日の天気晴れのち曇り。
どうも管理人です(゚∀゚)ノ!!
コメントありがとうございます(^ω^)
そろそろ返信しなくちゃね(。-`ω´-)
今日の晩ごはんはやきそば☆
久しぶりだよ(o´∀`o)
うまうまww
今日は遅番だったんだけど、終わったのが23ズィだった┐('∀`;)┌
やってられんよ。
終電があるだけましかな。。
新人君がバテてきました。。
ここの仕事キツイもんね。色んな意味で。
ストレスも溜まってるみたい。
新人君は色彩を上手く判別できないんだ。
店長と私はそのことを知っているんだけど、他の人は知らないみたいだから、結構苦労してるみたい。新人君もあんまりそういうことを他人に話したくないみたい。
だから、そのことを知っている私はさり気なくフォローしてあげたいんだ。
「色を判別できないんで教えてください」なんて言わせない。
言わなくて済むように仕事をエスコートしてあげたい。
新人君も誰かに色のことについて何かを言われたら私に聞くようにしてると思うんだ。
でも、そのときに色がわからないからって言わせないようにしたい。
言いたくないと思うからね。
難しいなぁ。。
他の社員さんに伝票を色で区別するって教わったらしく、でも新人君は色を判別できないから、伝票の区別をするときに私のところへわざわざきて、「お手間を取ってしまい申し訳ありませんが、伝票の区別を一緒にしてもらえませんか」と言ってきたんだ。そのときに反射的に私は「あ!」って声を出しちゃったんだ。本当は「色の判別ができないんだっけね?」って思ったんだけど、「この作業を一緒にするの初めてですよねー!コレってそれぞれの伝票に名前があるんだよ!」と転換。。。これからは新人君1人でこの作業ができるようにエスコート。うまくできたかな。。(´^`|||)
もっと不自由なく仕事をさせてあげたいね。
でも、全ては新人君が自分自身のことをどう思っているかってトコが大事だよね。